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東北大震災から学びたい

毎日報道される余りにも悲惨な状況にわたしたちは言葉を失っている。
 事後の批判は容易であり、批判的な言葉を述べるのにためらいを感ずる。
 


犬も受難。⇒動画はココをクリック

海上漂う屋根の上に犬。不明者捜索中の海保が救助(注:震災後20日経過) 気仙沼沖 2011.4.1 23:58 第3管区海上保安本部の特殊救難隊に救出された犬=1日午後5時ごろ、宮城県気仙沼市本吉町の沖合約1・8キロの海上
(海上保安庁提供)
 1日午後4時ごろ、宮城県気仙沼市本吉町の沖合約1・8キロの海上で、漂流していた屋根の上に犬がいるのを、第3管区海上保安本部(横浜)所属の特殊救難隊が見つけ、約1時間後に救出した。産経ニュース2011.4.1 23:58

南三陸町(震災前)

東北大震災から学びたい

@ わたしは、この日、2011/3/11、2時45分頃、さいたま市の小さい鉄筋のマンションの2階におりました。
  地震は数分続きました。生まれてから経験した内では最も激しい振動を体験しました。
  めったにないことですが、机の下に潜りました。本箱の上の扇風機が落下しました。
  幸いこれ以外の被害はありませんでした。
  東北地方ではどうだったのでしょうか。物が落下したり、ガラスが破損したり、家屋が破損したりしたのではないでしょうか。
  その程度のひどさから、多くの人が、次に津波がやってくると思ったことでしょう。
  その約50分後に津波がやってきました。
  その間に避難した人、しなかった人、それぞれその貴重な経験を後世に伝えてほしいと思います。

 A 福島第1原発は、地震がやってきたとき、まず送電線の鉄塔の崩壊が起きたと思われます。
  その後の津波がやってくる50分間を東電はどのように対処したのでしょうか。
  次に津波がやってくるとは思っていなかったでしょうか。むろん、この時点では手の打ちようがありません。問題は対応方法が準備されていたか、です。
  政府および東電は、「全電源の喪失は考慮しないで良い」という方針の基に政策を実施してきた。米国では、1000名体制で、飛行テロなどの「最悪のケース」に備える体制をとっているのに対し、あまりにも劣悪な政策方針の下で悲惨な結末を招いてしまった。全電源の喪失にたいしての対応方法が全く決まっていなかったし、もちろん緊急事態に対する訓練もされていなかった。菅首相が手をこまねいてる現場で怒ったのは当然であろう。
  岩手県の女川原発では、津波高さを15mと予想し対処していた。
  東電は津波高さを5.7mと想定し、危機を放置した。ちょっとした高波でも5m位あたり前であるから、想定があまりにもひどい。(後日、東電社内でも津波高さを15mという報告がなされていたことが判明)
  今後、原発論議がむし返され、技術的にも対応がなされるであろうが、「なぜ津波対策を実施しなかったのか」という運営上の欠陥が明確にされない限り、原発新設は危険で認められないということになるでしょう。わたしたちは報道される技術的な面にとらわれがちだが、問題の本質は、政策的に今後きちんと運営できるかにあり、とても任せられない、という危惧を持たざるを得無ければ、承認できないことになる。


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